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2011 年 7 月 のアーカイブ

CentOS5にPHP5.3をインストール

2011 年 7 月 28 日 コメントはありません

元々、CentOS5にインストールされるPHPのバージョンは5.1.6なのですが、このバージョンはかなり古いため、一部のソフトが動かなくなっています。

そして、WordPressもバージョン3.2がPHP5.2未満をサポートしないことになったので、CentOSのPHPのバージョンを上げることにしました。

PHPのバージョンを上げる方法はいくつかあるのですが(ソースからビルドしたり、remiを使ったり)、今回はCentOS5.6からサポートされたphp53というパッケージをインストールする方法を使いたいと思います。

 

- 基本的なやり方 -

まず、

yum list installed | grep "php"

として、すでにインストールされているPHPのパッケージを見つけます。

そして、それら下の例のように全てをアンインストールします。

yum remove php php-common (上で出てきたパッケージを全て並べる)

その後、元々php-XXXXのようになってたパッケージをphp53-XXXXのように直してインストールします。

yum install php53 php53-common (上で出てきたパッケージを全て並べる)

このあと、php.iniが書き換えられるのでそれを直せばPHP5.3が使えるようになります。

 

- 問題点の解消 -

先ほどの方法でWordPressが動く環境は出来るのですが、他のソフト(phpmyadmin等)を動かしたり、PHP-APCを使ったりする場合次の問題が発生します。

  1. php53-mcryptが無い
  2. php53-pearが無い

なのでこれらを解消していきます。

php53-mycryptが無い

この問題はソースからビルドしてphp53-mycryptをインストールします。

まずは、php53-develとlibmcrypt-develをインストール

yum install php53-devel libmcrypt-devel

PHP5.3.3のソースをダウンロードして解凍。

※現時点でphp53のバージョンが5.3.3なのでそのソースを人って来ました。

バージョンが変わっていたらそれに合わせて下からソースを拾ってきてください。

http://jp.php.net/releases/

wget http://museum.php.net/php5/php-5.3.3.tar.bz2
tar jxvf php-5.3.3.tar.bz2

mcryptをビルドしてインストール

cd php-5.3.3/ext/mcrypt/
phpize
aclocal
./configure
make
make install

php.iniに次の記述を追加

extension=mcrypt.so

これでhttpdを再起動すれば終わりです。

phpinfoを確認してmcryptの記述があれば成功しています。

php53-pearが無い

これにはpearコマンドでpearのバージョンを上げることで解決します。

まず、php-pearをインストール(最初のアンインストールで対象から外していても依存性の問題でアンインストールされているはずです)

yum install php-pear

pear本体と依存するソフトをアップデート

pear upgrade –force Archive_Tar
pear upgrade –force Console_Getopt
pear upgrade PEAR

これで完了です。

僕の環境だと、ソースからインストールしたPHP-APCが消えていたのでインストールし直しました。

php-pearのアンインストールと同時に消えたんだと思う。

 

これで、最新のWordPressやphpmyadminが動く環境が出来ました。

CentOS5はソフトのバージョンが古い物が多いですがまだ戦えます。

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Windows7をインストールした自作PCがあればワットチェッカーをもらえるらしい

2011 年 7 月 23 日 コメントはありません

Windows 7杯 自作PCの祭典 2011 [ 真夏の省電力スペシャル ]というのが開催されていて、それに参加するとワットチェッカーがもらえるようです。

詳しくは上のリンク先を見れば分かると思いますが、ワットチェッカーって案外高いので十分元が取れると思います。

一応ワットチェッカーが届いた後作業をしないといけないようなので少し面倒ですが、Windows7がインストールされた自作PCを持っていて、ワットチェッカーが欲しい人は申し込んでみると良いと思います。

僕も申し込んだのでワットチェッカーが届いたら結果とかをさらしてみたいと思います。

VirtualBoxのゲストOSでAeroが使えるようになった

2011 年 7 月 20 日 コメントはありません

今日、VirtualBoxの新バージョン4.1.0がリリースされ、ゲストOSでもAeroを使う事が出来るようになりました。

せっかくなので、Windows Server 2008を使って試してみたいと思います。

 

まずは、ゲストOSを起動してからデバイス > Guest AdditionのインストールでゲストOS用のアドオンのインストーラーを起動します。

インストーラー起動

next

インストール先の設定です。

基本的に変更しないでおkです。

Next

インストールするコンポーネントを選択します。

ここで、Direct3D Supportにチェックを入れます。

少し説明が出てきます。

適当な和訳

このシステムはWindows Aero(WDDM)インターフェースをサポートしてるよ。

VirtualBoxはこの機能をサポートしてるけど、まだベータ版の状態だよ。

代わりに基本的なDirect3Dサポートをインストールしますか?

Aeroを有効にするにはWDDMを使うのでいいえを選択します。

また説明が出てきます。

適当な和訳

3Dアクセラレーションを使うには最低でもビデオメモリーが128MB必要だよ

ということで、あとでゲストOSに割り当てるビデオメモリーを変更します。

これでdirect3Dサポートにチェックが入るのでInstallします。

インストールが終わりました、

ゲストOSの設定を変更したいので、I want to manually reboot laterを選択して手動でシャットダウンします。

シャットダウンが終わったら、ゲストOSの設定でディスプレイ > ビデオメモリでゲストOSに割り当てるビデオメモリーの量を128MB異常にします。

設定が終わったら、コントロールパネルのデザインの設定で配色をWindows AeroにすればAeroが有効になります。

 

Aeroが有効だと、見た目も良いし動作も軽くなるので是非試してみてください。

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