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Adobe ReaderのJavaScriptを無効にする

2010 年 1 月 6 日 コメントをどうぞ コメント

最近、AdobeReaderのJavaScriptの脆弱性が多く見つかっています。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/23/news011.html
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/05/07/23336.html
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0912/17/news029.html

この脆弱性を使用した手口としては、アクセスの多いサイトのページを改ざんし脆弱性を狙ったPDFを埋め込むことによって行っています。

そのため、通常の設定だと、一見安全そうなサイトにアクセスしただけでウイルスに感染してしまいます。

解決方法としては

  • Foxit Readerを使う(Adobe Readerの脆弱性が関係ない)
  • WebブラウザからAdobe Readerを起動できないようにする(一度ダウンロードしたPDFを開かない限り感染しない)
  • Adobe ReaderのJavaScriptを無効にする(脆弱性の元になっているJavaScriptを使えなくすることで攻撃できなくなる) といった方法があります。ですが、Foxit Readerは完成度がいまいちだし、Adobhe Readerがブラウザから直接開けないのは不便なので、JavaScriptを無効にする方法を使いたいと思います。JavaScriptを使用したPDFは脆弱性を狙ったウイルスだとほとんどないのでデメリットは少ないです。
    まずは、Adobe Readerを起動して、編集 > 環境設定を開きます。
    環境設定 > JavaScriptを開き、”Acrobat javaScriptを使用”のチェックを外します。

それで、OKをクリックすれば完了です。

Adoobe Readerは最新版でも脆弱性が残っているため、何らかの対策をしておいた方が良いです。

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