ようやく、Firefox4の正式版がリリースしました。
バージョン情報

独自ビルドを使っているのでソフト名がFirefoxではなくコードネームのMinefieldになっています。
UI

デフォルトでは、MS OfficeのようなUIになっていますが、Firefox > オプション > メニューバーとすると、3.6以前のようなメニューバーが表示されます。
最近、メニューバーを無くすソフトが増えてるけど、メニューバーが無いとかなり不便です。

あと、同様の手順でアドオンバーを有効にするとステータスバーが表示され、アドオンの情報などを表示することが出来るようになります。
次に、SunspiderでJavaScriptの速度を測ってみます。
Firefox 4.0

Google Chrome 11 Beta

GoogleChromeとほとんど同じ速度が出ています。
あと、Firefox4.0ではGPUを活用するようになったのでFishIE TankでFPS数をはかってみました。

IE9に関する記事で他のブラウザでのFPS数を計っていますが、Google Chromeよりも速く、IE9と同じ程度の速度が出ています
アドオン関係は、有名な物は大体対応しています。
しかし、マイナーな物では対応してないのも多いですが、代わりのアドオンを探すと4.0に対応している物が見つかるのでそんなに困ることはありません。
それでも使いたいアドオンがある場合は、about:configから
extensions.checkCompatibility.4.0の真偽値をfalseにするとバージョンチェックが無効になり4.0に対応していないアドオンを使えるようになります。
僕も最初はこの方法を使おうと思っていたのですが、これをすると不具合が出てFirefoxが起動しなくなり、原因となっているアドオンを探るのも面倒なのでやめました。
3.6等は速度面で他のブラウザに劣り気味でしたが、4.0でそれも解消されたのでこれからもFirefoxをメインで使っていくと思います。
IE9の正式版がリリースされました。
しかし、日本語版の配信は延期と言うことになっています。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20110315_432972.html
実際、MicrosoftのIEに関するページもRC版に関する情報しか出ていません。
英語のページにすべての言語のダウンロードリンクがあるのですが、ここにもJapaneseの文字はありません。
ですが、MSのサーバーにファイルはあるみたいでそのリンクが2ちゃんねるに貼られていたので転載します。
Windows Vista / Windows Server 2008 32bit向け
http://download.microsoft.com/download/8/6/D/86DB5DC9-5706-4A5B-BD46-FFBA6FA67D44/IE9-WindowsVista-x86-jpn.exe
Windows Vista / Windows Server 2008 64bit向け
http://download.microsoft.com/download/8/6/D/86DB5DC9-5706-4A5B-BD46-FFBA6FA67D44/IE9-WindowsVista-x64-jpn.exe
Windows 7 / Windows Server 2008 R2 32bit向け
http://download.microsoft.com/download/8/6/D/86DB5DC9-5706-4A5B-BD46-FFBA6FA67D44/IE9-Windows7-x86-jpn.exe
Windows 7 / Windows Server 2008 R2 64bit向け
http://download.microsoft.com/download/8/6/D/86DB5DC9-5706-4A5B-BD46-FFBA6FA67D44/IE9-Windows7-x64-jpn.exe
実行ファイルへの直リンクになってしまいますが、ドメインがマイクロソフトのものなので大丈夫です。
心配な人はダウンロードした後、デジタル署名を確認してみてください。
上のファイルを使ってインストール後再起動すると、RTM版になります。



IE9の新機能の一つに、GPUを有効的に使って表示を速くするのがあるので実際に試してみました。
http://ie.microsoft.com/testdrive/Performance/FishIETank/Default.html
大量の魚が泳いでいて、その表示のFPS(1秒間に何回画像を生成できるか)で性能を測っています。
IE9だと魚500匹で約45FPSでした。

実際にGPU使用率とCPU使用率を見てみると、GPUを最大限に使ってCPUはあまり使っていないのが分かります。

Google Chromeの10.0.648.133 betaで試したところ、4FPSでした。
Google ChromeはGPUをほとんど使わずにCPUで処理するので速度があまり出ません。

ただ、GoogleChromeも実験的にGPUの使用を取り入れていて、about:flagsでGPUアクセラレート合成とGPUアクセラレート キャンバス2Dを有効にすることでこれを使用することが出来ます。

GPUアクセラレートを有効にすると25FPSでました。
しかしながら、IE9の半分強しか出ていません。

GPU使用率とCPU使用率を見ても、GPUを最大限利用できていないようです。

ちなみに、Firefox 3.6.15はGPUをほとんど使わないため3FPSしか出ません。

最後に、Firefox,GoogleChrome,IE9でSunpider 0.9.1のベンチマークをしてみました。

結果を見ると、IE9が一番遅いようです。
IEもFirefoxやGoogleChromeにユーザーをとられて危機感を持っているのか、IE8からは速度面でかなり進化しています。
いくつかのアドオンなどを組み合わせてFirefoxのテーマをwindows7に合ったものに変更してみました。
まずはStratum Fusionというアドオンをインストールします。
このアドオンにはテーマも含まれています。
再起動すると、したの画像のようなテーマになります。

通常のFirefoxだとタイトルバーのところしか透けませんが、このテーマはメニューバーやアドレスバーの部分まで透けるようになります。
せっかくなので、他の部分も透けるようにしてみます。
まずは、Stylishというアドオンをインストール。
再起動後、glass transparencyというユーザースタイルを入れます。
すると、アドオンのウインドウが下の画像のようになります。

次に、Glass dialogsというアドオンを入れます。
すると、ダイアログ画面が透けるようになります。

他にも、メニュー等を透けるようにしたりするユーザースクリプトもありますが、逆に見づらくなったりするので紹介していません。
FireFox4.0がリリースされるまではこのテーマにするつもりでいます。
Firefox3.6がリリースしました。
http://mozilla.jp/firefox/

ちなみに、僕は独自ビルドを使ってるためアイコンが少し違います。
http://www1.plala.or.jp/tete009/software.html#FX36_VC8PGO
一応、SunspiderでJavaScriptの速度を計測

617.6msでした。
独自ビルドでこのスコアなので、正式なビルドだと少し遅くなると思います。
また、PCのスペックによってもスコアは変わります。
ちなみに、Google Chrome4は352.8msでした。

3.6での新機能は前に書いたWindows7でのタブのサムネイルなどです。
Google Chromeでもアドオンが使えるようになりましたが、今のところFirefoxから移行する予定はありません。
メインにするには機能が少なすぎる
Firefox 3.6 Beta3の独自ビルドがリリースされたので使ってみました。

3.6からアドオンのバージョンチェックを無効にする設定の方法が少し変わりました。
extensions.checkCompatibility.3.6bの真偽値をfalseにしてください。

Sunspiderの速度
3.5.5

3.6 Beta3

1割弱速くなっています
ただ、Google Chromeと比べると…

また、3.6からIEと同じようにタスクバーに全てのタブのサムネイルの表示ができるようになりました。(Windows7/Windows Server 2008のみ対応)

有効にするには、browser.taskbar.previews.enableをtrueにする必要があります。

Acid3は93点でした。

正式版は12月中には出るようです。